コロナ禍で繋がりを継続することが難しくなった中で、当事者の方々は何を思い何を望んでいるのか。
それらに既存または新規の方法でどう応えていけるのか。
試行錯誤しながらチャレンジした実践者のお話から課題やヒントが得られればと思います。
テーマ : 新型コロナ時代の相談支援『実践編』
【日時】 2020年10月31日(土) 13:30~15:00
【方法】 WEB開催 ZOOM
※ 参加者には開催数日前にIDとPASSWORDをお知らせします
【内容】
◇実践報告:「どうする? オンライン/対面での相談・患者支援!」
発表者 :
● 田村 英人 先生(慢性骨髄性白血病患者・家族の会 いずみの会 代表)
『コロナ禍における患者会活動の模索』
●大井 賢一 先生(認定NPO法人がんサポートコミュニティー
事務局長/プログラムディレクター)
『ニューノーマル時代のがん患者支援:オンライン時代に浮き上がるFACE-TO-FACEの意義』
●木村 晶子 先生(認定NPO法人マギーズ東京 キャンサーサポートスペシャリスト(看護師))
『変わる時代に変わらぬ支援を〜マギーズ東京の模索〜』
● 池山 晴人 先生(大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター)
◇ディスカッション :WEBを活用した活動における留意点・工夫
【費 用】 1,500円
【10月26日までにPayPal または銀行振込(手数料はご負担ください)にて入金ください。】
【 現在、PayPal決済が不具合で停止しております。大変申し訳後いませんが、銀行振込でお願いいたします。】
【申込み】 募集は50名程度 【 受付終了いたしました 】
2020年9月25日(金)~10月26日(月)まで
※ 希望者には終了証を発行いたします。